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ゲーミングPCにおすすめ 750W-1000Wの電源ユニット8選

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電源ユニットを選ぶポイントは、電力の変換効率を示す「80PLUS」認証がついているものや、電源容量、ケーブル類の取り回しやすさ(フルモジュラー・セミモジュラー)等があげられます。

上であげたポイントの中で、ゲーミングPCを自作するのに最重要なのは電源容量で、ゲーミングPCのスペックにもよりますが、ミドルクラスで500~600Wハイクラスで750Wハイエンドでは800W以上の電源容量が必要と言われています。

500~600W、750W、800Wとかはあくまで目安であり、例えば、グラフィックボードを2枚搭載するとなると1000W以上の電源容量が必要となることも少なくはありません。

とはいえ、電源ユニットって何をどう選んでいいかわからない。
という方が多いと思いますので、電源ユニットを販売している老舗ブランド「CORSAIR(コルセア)」や「玄人志向」などから発売されている商品の中から、厳選した商品を8個ほど紹介させていただきます。

電源ユニットとは

電源ユニットとはPCケース内部にあり、電源コードを接続して外から電力を取り込み、内部の各パーツに電力を供給する装置のことを指します。

電源ユニットには主に2つの規格があり、正方形型のATX電源長方形型のSFX型電源があります。

殆どの場合がATX電源を利用していると思われ、SFX型電源は、小型ケースでATX型電源が収まらない場合に使用する印象です。

また、ケーブルの出方にも種類があり、この出方は配線のし易さにも影響してきます。

綺麗に配線したい。

余分な配線をそのままにしたくない。などのこだわりがある方は、ケーブルの出方にも注意して電源ユニットを選定しましょう。

直出し式

安価な電源ユニットに多いのが、直出し式のユニット。

電源ユニットの一箇所から全てのケーブルが出ている為、見栄えがあまりよくない。繋ぐ必要のないケーブルがあったとしても直出し式では取り外すことができないので、やや不便です。

セミプラグイン/セミモジュラー

24ピン/20ピンATX電源コネクタ、4ピン/ピンのCPU補助電源コネクタの取り外しはできないが、一部のケーブルが取り外し可能なのがセミプラグイン電源/ゼミモジュラー電源と呼ばれる電源ユニット。

直出し式と比べると、不要なケーブルは取っ払うことができるので見栄えや配線のし易さは段違いです。

下で説明するフルプラグイン/フルモジュラー電源と比べると価格も安く、一番コスパに優れていると思うので、私的には自作でゲーミングPCを組むならこれ一択だと思います。

フルプラグイン/フルモジュラー

24ピン/20ピンATX電源コネクタ、4ピン/ピンのCPU補助電源コネクタを含む、全てのケーブルが取り外し可能な電源ユニット。

フルプラグイン/フルモジュラーのメリットはなんと言ってもカスタマイズ性。必要なコネクタを自分で選んで着脱ができるため、SSDを複数使いたい、冷却ファンを複数設置したい方におすすめです。

また、ケーブルを買い替えることで長さなども調整することが可能で、内部配線のし易さはピカイチです。しかしながら、電源ユニット周辺は個別にケーブルが出ている為、電源ユニット周りの整理には苦労する印象です。

80PLUS認証

本稿で紹介する厳選した電源ユニットは80PLUS認証取得品です。

80PLUSとは電源変換効率の高さを示す認証で、80 PLUSプログラム(www.80plus.org)が推進する電気機器の省電力化プログラムのことです。 パソコンの電源が20%~100%の負荷時において、電源変換効率80%以上の基準を満たした製品にのみ認証されています。

80PLUS認証は6つのランクに分かれ、最も変換効率の高いものから 80PLUS TITANIUM、80PLUS PLATINUM、80PLUS GOLD、80PLUS SILVER、80PLUS BRONZE、80PLUS(スタンダード)、が設定されています。

厳選電源ユニット8選

Antec NeoECO Gold NE750G
80PLUS GOLD認証を取得した高効率・高耐久電源ユニット。
すべてのコンデンサーに日本メーカー製コンデンサーを採用しています。ケーブルマネジメントに優れたフラットタイプのセミモジュラーケーブルを採用しており、奥行き140mmのコンパクト設計で、小型システムに最適な750Wの電源ユニットです。

 

Cooler Master V750 GOLD 750W
必要なケーブルだけを接続して使えるフルモジュラーを採用した電源ユニット。
日本製コンデンサーを100%使用、10年間の保証が付いる為、長く使いたい人にはおすすめでます。また、135mmの流体動圧軸受ファンの採用で、静音性にも優れています。

 

玄人志向 KRPW-GA750W/90+ 750W電源
必要なケーブルだけを接続して使えるフルモジュラーを採用した電源ユニット。
80PLUS認証 GOLD・フルモジュラーで、この価格で買えるのは「玄人志向」だからなせる業でコスパ最強の750W電源ユニットと言っても過言ではない。

 

Corsair RM850
必要なケーブルだけを接続して使えるフルモジュラーを採用した電源ユニット。
安心の10年保証付きで、白色・黒色の選択が可能なRM850。白パソコンケースにも合わせやすく、白デバイスで統一したい人におすすめできる大容量850W電源ユニット。

 

Silverstone(シルバーストーン) SST-DA850-G
最小18dBAのオリジナル120mm静音ファン搭載。
80PLUS GOLD、フルモジュラーの値段では「玄人志向」と張り合える安価な価格設定。奥行140mm設計でクリアランスに余裕が生まれます。

 

ASUS ROG-STRIX-1000G
1000W大容量電源ユニット。
ROGのロゴがカッコよく、ゲーミングPCには映える電源です。少々値段は張りますが、今後の増設、環境の再構築も含めて大容量電源がおすすめです。

 

SUPERFLOWER ‎LEADEXⅢ GOLD ARGB 850W
まさにゲーミングPCにぴったりな850W電源ユニット。
ド派手かつ、高性能、ASUS / ASRock / GIGABYTE / MSIのアドレッサブルRGBシステムに対応しており、ファンだけではなくコネクタまで光る仕様。ゲーミングPCに映えるのは間違いなしな商品。

 


FSP HGS-750M
80PLUS GOLD認証のセミモジュラー電源ユニット。
120mm Hydraulicベアリングファンを搭載し、長寿命かつ静音。取り回しがしやすいフラットタイプのセミモジュラーケーブルを採用しているため配線の取り回しがし易いです。

 

電源容量計算が行えるサイト

今、組もうとしているPCに、どれぐらいの容量の電源ユニットが必要なのかを簡単に確認するには、ドスパラや、BTOパソコン ミニ館の電源容量計算サービスがおすすめです。

こちらの記事で説明をしていますので、ぜひ一読ください。

自作PCの電源ユニット選定におすすめ!便利な電源容量計算サービス
本稿で紹介するサービスは、自作PCの必要な電源容量を簡単に計算できるため、適切な電源ユニットを選ぶ際に非常に役立ちます。さあ、自分に必要な電源容量を計算して、理想の自作PCを実現しましょう!

 

 

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