この記事では、タマミツネの防具を個人的な主観で評価しています。(この記事を投稿している管理人はHR237のハンターです。2024年7月18日現在)
タマミツネの防具一覧
以下に、個人的な、タマミツネの防具別評価を記載しています。※あくまで、一般ユーザーとしての評価となっております。
これからタマミツネの防具を作ろうと思っているけど、どの部位を優先して作るべきか悩んでいる。という方に、参考程度に見てくださると嬉しいです。
頭
シンプルに頭単体で「水属性強化Lv.2」は強いです。
現状、錬成なしでは「ジュラ胴+ジュラ腕+ドスジャグ脚」でしか水属性強化Lv.5は組めませんでしたが、タマミツネ頭の実装により「タマミツネ頭(Lv.2)+ジュラ胴(Lv.1)+ドスジャグ脚(Lv.2)」or「タマミツネ頭(Lv.2)+ジュラ腕(Lv.2)+ジュラ胴(Lv.1)」で組めるようになります。
腕か、脚防具が自由枠となるのはでかい。編成の幅が広がること間違いなし。
例:腕にはカガチの回避性能アップや、レイヤの連撃がありますし、足にはクルルの見切りやレイア亜種のSP威力アップとか魅力的なスキル多い。
水武器を作って使いたい、水武器の編成を強くしたい人からすれば、タマミツネの頭防具の作成優先度は非常に高いです。
胴
G5で錬成1スロット、G8で錬成2スロット付与できるので、錬成を頑張ればかなり強い防具。
錬成で2スロットに水属性強化をつけ、Lv.2にもっていければ宇宙。
またスキルの「泡沫の舞」、同じくタマミツネの腕のLv.1と合わせてLv.3までもっていけば「回避動作で泡やられ状態」にすることができ、腕、脚のスキル「死中に活」と合わせると攻撃力を最大20%アップさせることができます。
錬成次第では、水属性強化Lv.5を維持しながら、攻撃力を継続して20%アップさせるという構成も組める。
単品で作るには少々優先度は低いと評価しますが、錬成を頑張って高みを目指す上級ハンターにとっては重要な防具と言えるでしょう。
腕
スキル「泡沫の舞」と「死中に活」は腕防具単品では光らないが、胴と合わせることで威力を発揮します。
腕防具も単品で作成するのは優先度は低い評価ですが、胴・脚とセットで作成できるのであれば、作っても損はない防具。
腰
スキル「SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv.2」は大剣と相性がいいと思います。
錬成で「ジャスト巧撃」をつければさらに相性アップ。
水属性防具を求めている人には刺さらないかな?って評価なので、今回の防具の中では一番いらない子かなと評価。
足
スキル「死中に活Lv.2」、胴・腕防具と組み合わせることで光ります。
泡やられ以外の状態異常って現状、痺れ(痺れ中は攻撃できないからスキルの意味ない)、眠り(眠り中は攻撃できないからスキルの意味ない)、毒(毒攻撃を食らうと体力減るからわざわざ食らいに行くのもおかしいし、毒攻撃くるまで待たないといけないから効率悪い)と、攻撃に繋げるのは全部難しい状態異常ばかりなので、胴・腕で「泡沫の舞Lv.3」をつけないと話にならないと思われます。
少々癖の強いスキル防具ですが、作成する価値はあるかなと評価。ただ使い方が難しいので、優先度は低め。
まとめ
優先的に作成すべきなのは「頭防具」ですが、錬成をする前提で、水武器用の防具をタマミツネで揃えるのであれば、「頭・胴・腕・脚」は作成したいですね。
4つ作るのなら、防具全部揃えて重ね着したいですね。タマミツネの防具美しいですから。
これからかなり気温も高くなり、体調にもスマホの温度にも気をつけて楽しい狩りを行いましょう!
夏のモンハンにはスマホ冷却ファンがおすすめ!実際に購入して使ってみたので、良ければこちらの記事も見ていただけると嬉しいです。
レビューした冷却ファンはこちら↓↓
コメント